部屋で一輪の花を眺める時も
窓からの景色を楽しむ時も
広場や公園の木陰で過ごす時も
心地よい景色と空間を提供することが
ランドスケープアーキテクチャーの仕事だと考えています。



[対話][共感][環境への配慮] 
を大切にして暮らしに寄り添った提案をしています。

対話・共感

私たちはランドスケープアーキテクチャーとして、暮らしや時代に寄り添った空間をつくります。

その中で建築家や住人と土地の歴史や文化、地質や地形を読み解き引き継ぐべきコト、新しく迎え入れるコトなどをお話をして意見を交換し [対話] をすることが重要だと考えています。

そこから [共感] を得られたことを大切にして空間を設計します。

環境への配慮

私たちはランドスケープアーキテクチャーとしていつも [環境への配慮] を行っています。

資源の保存や循環、コンポストの実践、脱プラスチック、低炭素などを意識して設計することに取り組んでいます。

植栽を考える時も現在の植生だけでなく、過去や未来の植生(変遷)がどうなっていくのかを考慮して環境負荷を軽減するように努めています。